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大剛日記

2012.11.21

ザドンスクを出発する

もう一日、休みたい・・・が、朝目が覚めて、更に1000ルーブルほど一日に使うというのが、どこかもったいない気がしてきて、まず、スーパーで安いペルミネや食料を調達しておこうと考えた・・・が地方のマガジンのほうが物によるけども値段は安く思えた・・・バレーニキという昨日アンナさんが教えてくれた・・・ジャガイモのペルミネはスーパーは割高であった・・・宿へ戻って、よし出発しよう!と言う事で、荷物をまとめること20分・・・荷物を4階から下ろすのを一度でやって、一苦労してカウンターへ行くと、先日の青年のガードマンがいた・・・そして、自転車を出して、荷物をつける・・・そしてソチの時と同じ、郵便局で行うレギストラーツィアを受け取って、出発した・・・エレクという町は通過できたけども、高速道路はおもしろくないので、町を通った・・・そしてある銀行で1ドル31で700ドル両替した・・・これはモスクワからムールマンスクの予定の資金である・・・その間、自転車をピロシキを売っている、おばちゃんに見ていてもらった、最後2つピロシキを食べた・・・野菜たっぷりでひとつ15だから、今後はおばちゃんのを狙っていこうと思った・・・昨日のバーのアンナさんほどの美女は今後まずいないだろうと思って進んでいたのだけども・・・エレクという町を過ぎたあたりから、僕の目が肥えてきたのか、赤毛の子やモデルって感じの子など2人もものすごい美女とゴーグルごしに見つめたのであった・・・まったくきりがないと思った。

そして、ある村の先の所で、100mほどの距離からも、手当たり次第車をひっかけている警官だな・・・というのが分かり、しかも2人・・・ついに来る時が来たかと思って、覚悟してまた無視して通り過ぎる・・・一人の警官は「止まれ!」と怒鳴る・・・そしてもう一人はホイッスルを鳴らす・・・ついにこれはストップかな?といつでも追いかけておいでと覚悟する・・・が追いかけてはこなかった・・・がその先に、またパトカーが車を止めていて、一瞬連携しているのかと思ってあせったけども、そんなことはなかった・・・昨日の警官といい、こいつらはほんとに、何もしていない人を精神的にどん底に追いやるプロだと僕は思ったので、今後も無視しつづけて、追いかけて来るまで無視して行こうと思う・・・

そして日没間際・・・道は、標識がなくなり、ただモスクワへの高速道路のみが分かる状態で、やむおえず高速道路に入る・・・この道では食料の調達も何も不可能である・・・明日は、できればモスクワを迂回しようかと考えていて、その分岐だけは間違えないように行こうと思う・・・さて2日ぶりのキャンプである、ペルミネをゆでるとしよう・・・

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