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大剛日記

2012.11.16

インナーを着こむ

朝、昨夜はおなかいっぱいぺルミネを食べて、眠くなってすぐに歯磨きををして眠り・・・朝までぐっすりであった・・・休養2日目ともなると、リラックスしてきて、朝もなかなか目がさめなくなってくるのであった・・・2日間のボグチャーでの休養はあっという間であった・・・

まあ、シュラフやダウンジャケットを乾かして、ウレタン座布団の製作からパンク修理まで・・・一通りの装備の修復も済んだのでよかった・・・

朝一番で、隣のスーパーで、めずらしくも久々のヒンカリ・・・とペルミネを2日分と、パンと牛乳を買って部屋で荷物をまとめてチェックアウト・・・と言う時である、リューシャさんという宿のお客を思われるロシア人男性の方が、「クーシャイ!」これで何か食え!と500ルーブル札を2枚で1000ルーブルくれた!33ドルである・・・昨夜の郵便局と言い、この2日間の滞在費はかんぜんにちゃらになったのであった・・・ほんとにスパシバ!感謝です。そして、マガジンのきれいな子に昨日、写真をもらったお礼を言って、また写真撮らせて!と言うと・・・いつもの、「二ナーダ!」であった・・・が、熱々のコーヒーとクッキーなどを持ってきてくれて、写真におさまる以上に、記憶に残る愛情を感じたのであった・・・

そして、あるかわいらしいおばちゃんが、この宿からの道を教えてくれて、宿を出発すると・・・なんと分岐の所で、車で待機していて、そこから更に先の分岐まで先回りして、見送ってくれるのであった・・・

なんとも、今までに経験したことのない、暖かい見送りであった・・・ボグチャーの人々ほんとにスパシバ!そして、2日の間に、やけに気温が下がったのか、温度を計測すると、0度で、風によるウィンドチルはマイナス4度ほどになっている・・・坂の上りは暑いけども、下りではもうどうしようもない冷え込みで、インナーを着こむ事を決意する・・・が、その後の登りでは暑すぎて、まだ早かったか?とも思った・・・途中、自作のリアサイドのベルトを閉め忘れて、ディスクブレーキにベルトが巻き込まれて、ベルトが切れると言う・・・へまをしてしまった・・・これは、暖かい見送りを受けて、頭がのぼせている証で・・・今後絶対にこういうことをしないと誓った・・・

道は、なだらかなアップダウンの繰り返し・・・が、パブロフスキーの周辺から、困った事に、道が片側1車線の狭さになり、自転車がアスファルトの上を走るスペースはあっても30cmから40cmという、いつぶつけられてもおかしくない道へと変わる・・・途中、早くもスパイクタイヤの車がシャリシャリ言いながら飛ばしていく・・・今はまだ凍っていないからいいけども、この道の幅で、凍られたら、きっと跳ねられる確立はかなり高くなるように思えた・・・が、すでに、狭いがゆえに、トラックを追い越しにかける乗用車は、かなり無茶な事をしはじめ、僕がいても平気で真正面から来る人が増え始める・・・

すでに、あてられるまで秒読み段階かとも思える状況がつづく・・・その後、パブロフからは、また両側2車線になったのでよかったけども、今後、あの狭さで、凍られるとかなり怖い気がするのであった・・・

そして、日没は4時なので、今日は休養後の初日なので、早めに良い場所できりあげてテントを張った・・・じゃがいも畑の土がブーツの底に張り付いて重たくてしょうがない・・・さて今日は久々のヒンカリとしよう・・・

 

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