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大剛日記

2012.11.15

ある郵便局での出来事

しかし、昨夜は、1kgちょっとのペルミネをゆでたものの、その前にお菓子などを食べていた関係で、いつもなら、ぺろっと食べてしまうものの、スメタナを初めて山盛りでかけてから、おばちゃんが親切に、マヨネーズにケチャップととんでもない量をかけて最初はよかったものの、2回目にゆでたのが、どうやっても喉をとおらないのである・・・それでも、バーにある高いコカコーラ社のコーラを飲んで、ケチャップを多めにかけて時間をかけて食べきったのであった・・・この宿は、キッチンがないため、レストランの厨房を使わせてもらえて、調味料にコックのおばちゃんの親切さにほんと感謝である・・・スパシバ!

そして薄着で外を歩くと・・・ずっとしっかりと着こんでいたので寒くなかったけども、やはり凍えそうに寒いというあたりまえの事にきずいたのであった・・・昨夜は、遅くまで宿のネットを使わせてもらって、横のバーには、大音響で音楽が流れつづけて、さぞかし遊んでいるのかと思いきや・・・娼婦もいなければ、知り合い同士の男女が話をしているという訳の分からない・・・この田舎のロシアは、けっこうまともなのである・・・今朝はお昼前に目覚めて、かんずめとパンとしたものの、かんずめの魚は何もない場所で食うとうまく思えたけども、ここでは、どこか鉄のような金属質な味でまずい気がしたのであった・・・

お昼過ぎに、宿のお姉さんに頼んで、PCに自分のUSBを使わせてもらって写真鑑賞とした・・・宿のおばちゃんは、トルクメニスタンの写真が見たいと言い・・・見せた・・・それにタジキスタンやウズベクも見せたけども、やはりトルクメニスタンが一番興味があると言った・・・そして、宿のおばちゃんに、日本へ電話できるとこない?と聞くと・・・郵便局ができると言うので向かったものの・・・とことんたらい回しで・・・最後おばちゃんが案内した・・・そして、値段を調べると・・・何やら1分50ルーブル・・・1・6ドルほどで、3分で150だと言った・・・そして、一時は高いのであきらめたものの、やはりここはいちよう日本へ電話しておこうと思いなおして・・・おばちゃんにお金を500渡したのであった・・・

そして、何やら、ネット回線でもなければ、何やらオペレーターが日本へつなぐのに4分ちょっとかかってから、話すまで数分かかって、しかも3分で切ったのに4分の料金を請求されというかすでにお金を渡してあった関係で、勝手に4分の料金を引かれて、レシートをわたされた・・・50あったら、うまいデニッシュが4つは食えるぞ!・・・が、これは自分が正確にストップウォッチで計っていた関係で、何度も「50ルーブル返して!」と伝えたものの、おばちゃんは仕事をしているだけ・・・挙句のはてには、おつりをもって出ていきな・・・との事・・・それでも手を差し出して・・・50ルーブル・・・「ピディシャット ルーブリ・・・ピディシャット ルーブリ・・・ピディシャット ルーブリ・・・ピディシャット ルーブリ・・・」と何度も言って・・・最後、僕は警察に言うぞ!とポリスと伝えてから、おばちゃんの名前をレシートに書いてもらった・・・エレーナ・スタツェンコさんで、英語ではなくスペイン語を話せるのであった・・・まあしょうがない!ということで終わったはずが、後で思いもよらない事となった・・・夕方は、テントで寝るときの、ウレタンマットが腰の部分やその他・・・過重がかかると非情に冷えるので、どこかでウレタンのマットの切れっ端を探しに宿から町へ下って行ったのであった・・・

あるおじさんの家族がいて、息子は母親に教えられて宿題をやっている最中であった・・・そこで幅50cmで1mを40ルーブルでウレタンマットを買った・・・

通りの車の部品や日曜大工用品の店は、冬物が多く、中でもスパイクタイヤは、さすがロシアという品揃えで圧倒された・・・それにウレタンマットやグラスファイバーなど、手当たりしだい防寒するように思えた・・・そして宿で、マットの端をそろえてから切って軽量化して、一枚は部分的に使えるように座布団のように加工した・・・これで冷えなければいいけども・・・今後は雪の上でのキャンプになる可能性があるので、なんとも言えないけどもうまくいってほしいものである・・・そして宿の、マガジンのきれいなお姉さんが、昼間に僕が写真を撮らせて!と言うと、だめだと言ったっきりだったのが、何やら、この町の写真をコピーしたのを渡すようにおばちゃんに頼んだようで、ポストカードのような、ものをもらった・・・僕はお姉さんを撮りたいのであって町のポストカードがほしいわけではないのである・・・まあ、いいでしょう・・・と言うことで、ある大きなのは持って行けないので、自分でポストカードサイズに切っておいた・・・

そして、その自作のポストカードを送りたくなり、郵便局へ行った・・・さすが湿度、90%前後の大気は、いつ雨になっても雪になってもおかしくないムードであったけども、ついに小雨となり、けっこう厳しいのであった・・・早く雪になってほしいものである・・・気温は4度といったところで、風がふいて体感温度は1~2度であった・・・まだマイナスにならないのであった・・・

そして、郵便局へ行くと、なにやら今日はだめだと言うお姉さんは、話にならず・・・昼間の、50ルーブル多く払わされた、エレーナおばちゃんが出てきて、日本へ手紙を送りたいと言うと、何やらいきなり、お金を返してほしいんでしょ!と言って・・・財布のお金全部で、304ルーブルを持っていきな・・・と僕に渡したのであった・・・僕は、何でいまさら返すの?と聞いたものの、もう持っていきなというので、ありがたくちょうだいした・・・推測、僕が名前を控えた事と、2度も来ている関係か、単に仕事の終わる時間になって、プライベートな気持ちで自分のお財布からお金を返したのか?真相はなぞである・・・が、まあよかった・・・そしてまた宿で山盛りのペルミネを食べた・・・ケチャップもたっぷりかけさせてもらった・・・スパシバ!おばちゃん・・・さて、眠くなってきた・・・明日は出発する・・・

 

 

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