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大剛日記

2012.11.09

冷え込んで来た

しかし、昨夜は自転車に付けてあるロシア製の温度計を見ると、0度ではないものの1度ほどのところを指し示していて、朝にはテントは凍るかな?と思ったけども、水もテントも凍らなかった・・・もはや結露してびしょぬれと言った感じである・・・シュラフ足の方が、テントの入り口であたっていた関係で、ぬらしてしまい、中身はもちろんベイパーブロックのインナーに入っているので大丈夫だけども、足の方は今後ビニール袋に入れようと思う・・・ぬかるんだ、広大な何かの農場でテントのポールの先やテントのすみっこ・・・そして自転車のタイヤは泥まみれであった・・・トルコ時間の8時過ぎに出発して・・・少しいけばマガジンか何かあるかと思ったのが甘かった・・・推定・・・昨日から120kmちょっとは何もないのである・・・今後は、しっとかりと2日分は買い込んで行くようにしなければならない・・・

そしてなんとかあった商店の並ぶ集落は、これが何かが、おかしいのである・・・まず、どの店も店員が怒っているのである・・・そしてある店のおばちゃんは、何があったのか分からないけども、泣いていて、「カクディラ?」調子は?と聞くと泣きながらプローハ(最悪)と言うのである・・・そして、当たり散らすのである・・・そのため僕も訳が分からなくて、気分が悪いし、後から来た警官二人もけげんな状態であった・・・そして、しょうがないので嫌な店員のいる店しか、ペルミネを置いていないのでしょうがなく、しかも160で買う・・・これは安い店の2倍の額である・・・水を水道から分けてもらうものの、茶色い水で、得たいのしれないものであった・・・

ただ、シュウォルマのロシア判のようなのは80もしたけどもうまかった・・・30のピロシキはいまいちであった・・・そして、パンもチョコも買いたして、ある10ルーブルのソフトクリームを食べて、出発した・・・そして、サイクルコンピューターが作動しないので距離は分からないけども・・・ある場所に・・・大きな道路の看板に[Krasnodarsk Region Resort  See you again]と書かれていて・・・リゾート地だったの?という状態であった・・・そして、その間際・・・いきなり訳の分からないクラクションを鳴らしまくるドライバーに、半ば脅しのような運転で自転車のよこをかすめるのである・・・瞬時にもうここはきっと治安もマナーも低いのではないかと推測してしまうような出来事で・・・気を引き締めるのであった・・・
そして日没間際・・・道路脇の林の影にテントを張った・・・林の中には誰かが昼寝する場所なのかゴザの敷いてある場所があり見に行こうとすると、大きな野ウサギが、バサ・・・バサバサバサバサ・・・と

飛び出してきて驚いたのであった・・・

まだ明るいので今日は夕食の前に日記を書こうとしていると、反対側の空がすさまじい夕日である・・・この辺の動物は猫にしろ犬にしろ、ウサギにしろ隙を作ると食料を荒らすので、おやつをテントに入れて反対斜線へ行って夕日を眺めた・・・昨日にしろ今日にしろすさまじい壮大な夕日である・・・いい夕日が見れて撮影もできて満足した・・・さて寒くなってきた・・・今日はテントの中で地図を乾かしたいので、ためしにテントの中でペルミネをゆでてみようかと思う・・・

さていよいよ寒くなってきた・・・スパイクタイヤに履き変えるのが楽しみである・・・さて今日も早く眠ろう・・・

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