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大剛日記

2012.11.05

急激なアップダウンはどこまでも

昨夜は、450gのぺルミネだけでは夜中におなかがすいて、眠りながらパンと蜂蜜を食べていた・・・

毎回だけども、雨に降られた翌日は、また雨が降ると困ると思って橋の下にテントを張ると・・・これがまず雨は降らないのである・・・毎回で今回もそうであった・・夜中、橋のコンクリから滴る水滴の音が、時として人の足音に聞こえるのであった・・・ロシアでのキャンプ一夜はさすがに用心していたけども、何事もなく朝を迎えたのであった・・・そして、まだモスクワ時間になれていない関係で9時に起きるのだけども、どこか時間を2時間戻したい気分である・・・まずモスクワ時間だと7時では暗すぎるのである・・・そして、出発して、あいかわらずのとんでもない急激なアップダウンが延々と続くのである・・・

これは、自転車にとっては、かなりきついコースと言ってもいいかもしれない・

それでも、10時過ぎに、あるマガジンに寄る・・・アイスの値段や水餃子の値段を聞くと、どうも昨日の値段がかなり割高だったようで、ローカルな場所では、まあ許容範囲の安さでほっとした・・・

このおばちゃんいわく・・・今は普通の気温だけども・・・この辺りはあと10日でかなり寒くなり、北はあと2日で冬になると言うのである・・・そして、この辺りの宿は、300ルーブルが相場だというのである・・・僕はてっきりソチのように1000はあたりまえかと思っていた・・・300なら泊まりたいのである・・・

そして、少し行って、ある宿が話すとウズベクのフェルガナのおばちゃんが経営していて、値段を聞くと・・・普通に1000と言って来て・・・交渉して500になったけども、300ではなかった・・・

そして、とっくに午後をまわり、3時近くにやっとトゥアプセに入る・・・50km行くのにほぼ一日である・・・これは舗装路の道では今までに経験がないほど、過酷な場所なのであった・・・

そして、少し先のアゴイという村で、ペルミネを900g買い込んで、今日もキャンプしようかな?と思っていると、サウナと書かれている奥には宿としか思えない立派な建物があり、入っていく・・・なんと300ルーブルである・・・今日は200しか使っていないので宿に泊まってもちょうど500で一日の使用金額に収まっているので、泊まることにした・・・そして、まずマガジンに行ってジュースでも飲みながら日記でも書こうと思っていたのだけども、まずバス停であるかわいい子に写真を撮らせてと言うと、かなり嫌がられる・・・やはり、僕の感だけではなく、実際にロシアではアジアのようには撮れないということは実感した・・・そして、ある文房具屋でおばちゃんと仲良くなり、テントの中で靴下やグローブをバーナーで乾かすために、クリップを5つ買ったら、4つしかなく、そして僕が日本から来ている事などを言うと、このおばちゃん、僕をリスペクトしてどうのこうのと言うことで、クリップが1こ足りないと言うことだけだったのが、クリップ2箱持っていけという・・・クリップを30個近くもらってもしょうがないので返したけども、今度は、メモ用紙もたっぷり持って行けという・・・さらには、この辺りの名前の入った10ルーブルコインを4つもくれるのである・・・とてつもなく親切な人であった・・・

そして、家族の写真を見せてくれた・・・最後、僕のノートに書いてもらったけども、健康に・愛を込めて・・・バレンティーナと書いてくれた・・・そしておばちゃんの写真を撮った・・・もうロシアは美女は撮るのは難しいので親切なおばちゃんを撮ることになりそうである・・・さて暗くなってきて、宿のコンロとガスを使わせてもらって、900gのペルミネをゆでるとしよう・・・昨夜はゆで時間が足りなかったようで、食当たりして今日は下痢だったので今日は記載にあるように14分以上ゆでようと思う・・・

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