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大剛日記

2012.11.03

準備は整った

昨夜は、興奮していたのか日記を書いて眠ったのは3時近かったのであった・・・朝10時40分に目覚める・・・以外なほど静寂に包まれていてロシアの一日目は気持ちよくスタートしたのであった・・・まず、宿のおばちゃんにレギストラーツィア(外国人登録)をしないといけないと伝える・・・今日は警察署などは休みでどうのこうの・・・そしてある宿の青年の案内でインフォメーションへ行くもまず取りあってくれない・・・ただ、ホテル・マグナリアへ行きなさいと説明されて向かったものの、レギストラーツィアはたった1泊ぶんだけで、プラス宿代でほぼ100ドルである・・・とんでもない・・・

まあ、どうしようもなければ明日この高級ホテルに泊まってレギを取るのも悪くはないということになった・・・そして土曜日で閉まっているかもしれないけども郵便局・・・ポチュタへ向かった。

今回の旅で郵便局へ行くのがことごとく土曜日なのである・・・不思議である・・・そして大抵は土曜日でも切手や手紙などは受け付けてもらえるのである・・・ソチの郵便局もしかり・・・

フルーツジュースを飲みながら郵便局で手紙を書くのは旅のたのしみの一つである・・・

そして、本屋を探したものの、あったものの、僕が探している一枚でソチからモスクワくらいを網羅している見開きの地図はどこも扱っておらず、ロシア全土でしかもインデックスのページで調べてもページが全部違っていて調べるのにえらい大変な冊子の地図しかなくあきらめる・・・これなら僕が持っているのと変わらないのである・・・そしてある通りの片隅にけっこうまともなアウトドアショップがあり、見る・・・タトンカの取っ手のない鍋が550ルーブル18ドルでお得で目をつける・・・そして、再び僕はバグザールのインフォメーションを訪れる・・・これは何度も尋ねることで、教えてくれる宿の値段も徐々に下がって行くし・・・さらには、外国人登録の代行屋を教えてくれたのである・・・それは、バグザールの2階にあるというのが分かるまでだいぶ行ったり来たりしたけども、親切なパン屋のきれいなお姉さんのやさしさに救われて、親切に電話してくれてオフィスの場所が分かった・・・

ユウェノバ ズウェ ノコバエナというおばさんなのかお店の名前なのかは不明だけどもそのソチのバグザールの二階でレギの代行を行っているのである・・・電話番号は、8-918-309-01-66であった・・・無事にそのオフィスに着いて、しかも出来ることならムールマンスクまでの2ヶ月ぶんを登録してもらいたかったけども、それはモスクワについたらまたやりなさいと言われて・・・まあこれでモスクワまで一ヶ月、自由気ままに安宿や民泊して警官に問われても、問題はなさそうなのである・・・おそらく・・・

1500ルーブル・・・50ドルでおばちゃんと共に駅の片隅にある郵便局へ行って郵便での登録は済んだのであった・・・おばちゃんは500を局員に渡したのでポケットマネーが1000だったようである・・・まあしょうがない・・・しかし、おばちゃん自身のパスポートのコピーなども僕の書類といっしょに渡していて、何か問題あったら電話しなさいというので、責任を負うような気もするので1000のポケットマネーならいいほうかもしれない・・・本来ならこれは僕のビザを代行したRCTCがやることなのである・・・そして、通りのDIYのような店を見つけてロシア製の温度差100度ちょい、を計れるマイナス50度からプラス50度までの温度計を45ルーブルで買って、これはフレームにつけようかと思っている・・・そしてさっき目をつけた鍋を水作り用に買っておいた、中にチタンの鍋をしまっても振動を受けても、きっとステンレスなら大丈夫であろう・・・アウトドアショップの女の子のタチヤーナさんの写真を撮った・・・また彼女も日本に興味があるようで、僕にタチヤーナとひらがなとカタカナで縦書きで書いてほしいというのである・・・この日本に対する、好奇な振る舞いはまったくもって謎である・・・

そして、一通り思いつく準備は済んだ・・・2日で200ドルかかったけども、明日からは出費はそんなにないと思うので、予定どうり行けばモスクワまで500ドル以内で行けるはずである・・・どうなることやら・・・地図を買いたかったけども大きな本屋がどこにあるのか分からないのである・・・まあ道路脇のコンビニなんかでも置いていた気がするので走りながら調達しようかと思っている・・・バグザールのマガジンのテーブルでコーラと大きなケーキを95ルーブル約3ドルで食べながら書く・・・さて明日出発しようかどうしようか・・・まあ今後どうなのか不明だけどもロシアのおばちゃん達・・・バブーシュカ・・・は、けっこう親切で暖かいのである・・・

1103_01

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